2012年01月29日

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くだらない話

沈黙は金




今日はずっと片頭痛がひどくて、
アトリエで横になろうかと思ったけど、
天気がよかったので散歩に出かけました。
運動にもなるし。

アトリエの近くの公園は、金色の光を受けて葉っぱや土のひとつひとつが、その色の粒になって輝いていました。

頭痛を収めたくて、頭を空にするよう努めながら歩くも、
この風景はどんな風に切り取るべきかやら、
構図を取る際の問題点やら考えてしまい、
あぁ、本当につまらないなぁ、って。


考えを止めようと、タバコに火をつけて立ち止まると、
B-BOYっぽくした中学男子が、集団で得意げに歩いてきて、
その先頭の子はシャツを脱いで、細い体を見せつけるんだか、いつでも着れる体制なんだか、中途半端に半裸になっていて、
彼はどういった心境なんだろう。
なにかをアピールしているのだろうか。
とか、
将来彼は今の行動をどう振り返るんだろう。なんて、

さらにどうでもいいことに頭を使いはじめて。
頭を止めようとしても、
地球に優しいタバコの新素材のことや、
堅い葉っぱの形のことや、
夕焼けが赤く染まらないことや、
行ったことも無いスペインがいかに素晴らしいかとか、
ラバーソールの一番すり減らない歩き方のことや、
なにひとつ身にならない無意味なことを考え続け、さらに頭痛を悪化させてアトリエに戻りました。
途中で買ったオートミールのクッキーの甘いこと。

今も目の裏側には、強烈なオレンジの光が焼き付いていて、
それはこれまでの記憶のどれともリンクしなくて、
宙に浮いたまま、

そうだな、
タバコは控えようかな。

(大地)




2012年01月28日

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くだらない話

キメキメのパッキパキ



テレビ見るのがが嫌になって、地デジ化難民になり、
TVをずっと見ていないかったんですが、
今日りうぼうにおいてあるTVで、地デジ化されたバラエティ番組を見てビックリしました。

「やばー、キメキメじゃん。」
なんつーか、キワ強っ。
あまりの画面のシャープさにビックリ。というか気持ち悪いっす。

パッキパキ。
人間の目でいうと、あんまりよくないお薬で「キメキメでパッキパキ!」のときの視界だね。
望遠鏡で見た世界も、一応あんなに近いけれど、
あのキメキメ画面は黒も流れを無視して強くて、空間潰れてヤバめ。
CMや映画はフイルムだからなのか、あまり違和感ないけど、バラエティはヤバい。
R指定画質です。

でもアニメも、セルからデジタル彩色になったとき色の違和感すごかったけど、少しずつ直ってきて、今だけかもしれないですね。
今のデジタル技術はキツイなぁ。
いい感じに進化しますように。

画像は、スマーフです。

(大地)




2012年01月16日

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くだらない話

ライナーノーツ




洋楽のCDについてる訳詞ってなんかいいよね。
というか昔から翻訳された言葉が好きです。
作者の熱が翻訳を挟むことで妙に冷まされ、肌触りの良い温度。
それをもう一回自分の中で解凍することで浸透する言葉。
多分俺の言語感覚って、その翻訳された言葉がベースになっている気がします。
低温というか。


今日も飼ってる猫にエサをあげたんだ
ウィスカス(1のいつもの奴がお気に入りさ
ドライフードを頬張るねこ、いなくなった右肩上がり"ロマネティー"
俺はなんだか喉が乾いて、蛇口をひねってマグカップに水を注ぐ

* ネコが、鳴くからその水を分けてやったのさ
ネコが、鳴くからその水を分けてやったのさ
ネコが、鳴くからその水を分けてやったのさ
ネコが、鳴くからその水を分けてやったのさ

*repeat

(1 ポピュラーなキャットフードのブランド


みたいな。
多分韻とか踏んでるんだろうな。とか、
よくわかんない言葉に""がついてたりとか。
何かよくわかんないけど、すごいいい言葉に聞こえたり。

あぁ、これすごい面白いこと書いてる。
分かるかなー?
わかんないだろうなー笑
また詳しくこのことについてかこう。
とりあえず、明日早いのでまた。

写真は几帳面な植え込み。

(大地)




2012年01月13日

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くだらない話

モウモウ新年会




今日は、織田みどりさん、宜保朝子さんと、丑年仲間で新年会でした。
接点はみんな丑年で生まれた。という友達です。




「松っさん」という、宜野湾の家の近くの居酒屋でした。
また行きたい、いいお店でした。
いつか、マスターを「松っさん!」と呼べるような、一人前の男になりたいです。

久しぶりに集まったのだけど、
それとなーい去年やこれからの話をして、でも思った。
最近人知れずピリピリしてたな。って。
絵を沢山描きます。
そして楽しくやろう!


(大地)




2012年01月11日

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くだらない話

フロントライン




ネコにノミがすごくて、
部屋もノミがすごくて、
たまーにiPhoneの画面にノミが飛んできて、
飛んでくるとiPhoneの画面ってツルツルすぎるみたいで、ノミは滑ってジャンプできないんですね。おもしろい。

そんなこんなで、フロントラインプラスをノラ(うちのネコ)に投与しました。
肩甲骨にプッシュオン。

ノミ駆除薬だから、舐めたらよくないなぁ。と思いしばらくノラの頭を掴んでいたんだけど、
離した途端に投与した肩甲骨の間をネコがペロペロ舐めて、
舐めたら唾液が止まらなくなり、よだれをダラダラ流していました。

大変大変とヨダレを拭いて、
ヨダレが止まって。
すると、
「ここは舐めたらあかんな。」
って感じで肩甲骨は避けて手を舐めはじめて、
段々上腕二頭筋の方まで舐めはじめて、肩甲骨を舐めて、唾液が止まらなくなって。

だから舐めそうになると、「待った!」と声を掛けて、
するとびっくりして隣の部屋に逃げ込み、しばらくしてヨダレを垂らして帰ってくる。っていう。

最初は止まらないヨダレがおかしかったけど、段々
「もうそれいいよ。」
というか、せっかく一本800円もする薬の意味が意味がなくなってしまうと思い、最後イラッとしてしまいました。
ちゃんとノミが居なくなるといいなぁ。
居なくなったら、一緒に寝るんだ。

絵はそんなヨダレを流すネコのスケッチです。

(大地)







2012年01月07日

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くだらない話

ノーサンキュー



県立美術館で展示の手伝いに行ってきました。
展示作業が一段落して、パッと横をみたら、
美術館通路に謎の看板。
「ライフバンテージ社 会場」

なになに?もう混乱というか、わけ分からなさ過ぎて、爆笑。
美術館のスタッフの方に聞いたら、
どうやら、美術館の講堂を使って何処かの企業が説明会をやっているようで、
「場所貸しをしているけど、内容には目をつぶっている。」
らしく、

え?なにそれ?だって明らかに美術館らしさゼロというか、むしろマイナスだけど。

と思ってもう、ライフバンテージ社が気になって気になって。
家に帰って調べてみたら、ライフバンテージは、いわゆる健康系商品を扱う、店舗を持たず会員のような人たちに手売りで商品を広めてくタイプの企業みたいです。
えっ?それっていわゆる合法だけどどっか怪しいやーつーでしょ?
半分宗教みたいな面倒に感じるやつだよね。執拗に商品の根拠や正当性を説明する会社、とか大抵面倒だよ。
だってまともな企業は、美術館でセールスしないもん。

というか、駄目だよ美術館。
お金無くても断らないと。
館でやるからには内容選ばないと。
美術に関することを、選べずになんでも受け入れるなら、まだしょうがない。
ただの商売イベントは受け入れちゃだめだよ。
美術館にある一般の人が借りれるギャラリーだって、作品の販売は出来ないんだよ。
するには、場所代がすごく高くなる仕組みになっている。
なのに講堂では、商売に関することを堂々とやっていいのはおかしくない?

確かに場所を貸せばお金は入るけど、
お金より先に、美術館としての機能が危うくなると思います。
金銭的に大変なのはよく耳にするから分かる。
だけどさすがに、これはノーだよ。
ノーサンキューだよ。

(大地)





2012年01月02日

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くだらない話

2012



2012年になりました。
みなさんいかがお過ごしですか?
元旦を越えるだけで、もう違う年ということで、
「一日違うだけでなにが新しいんだ。」
とか
「キリストの誕生日基準で祝っちゃってさ。」
とか、確かに色々あるとは思いますが、
たとえ形式だけだとしても、年を越えると何か新しい力が湧いてくる気がします。
新しいことに頭が働きます。
2011の次は2012。その次は2013。
だから、しっかり迎えたいと思います。
「新年、あけましておめでとうございます!」

俺は、年越しは静かに一人でゆっくりしていました。
ラジオを聞いたり夕飯作ったりなんやらしていて、
シーツを変えている途中に、年越ししました。
今越えた?みたいな感じで。
年を越してすぐ花火が上がるのを見ました。

元日は、
朝起きて、
初起床して、
初朝食を食べて、
初洗濯をして、もう一回洗濯して、

洗濯を干しながら、
おとなりのフィリピン領事館のおじいちゃんが、よたよたと屋上に謎の手作り柵を作っているのを見ていました。
「おじいちゃん、どこにいるのー?」
「屋上ー。」
「屋上でなにしてるのー?」
「でぃーあぃーわぃ。」
と、いう会話(実際はフィリピン英語でした)がおかしくて、
今年は、おとなりのフィリピン領事館にお呼ばれしてみたいです。



夜はアトリエにちょっと行って帰ってきてから、
年末にもらった青森のりんごを使ってアップルパイをつくりました。



わりと夜遅くに作り始めて二枚も作ったけど、
その間にカレー食べたり、
マッコリ飲んだり、
マカダミアナッツ食べたりして、
できた頃には、おなかいっぱいでした。
懐かしい味のアップルパイが急に食べたくなって。
だけど、バターがリッチすぎて、昔食べたのとはちょっと違いました。


今年もよろしくお願いします。

One's Room gallery&studio

(大地)




2011年12月30日

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くだらない話

沖縄ミステリーツアー3(土の採掘)



さて、
やっと本題の土の採掘に入ろうかとさらに車を走らせると、
道なき道に唐突にハチミツの無人販売がありました。
200gが700円。
300gが1000円。
シンプルなパッケージに、手作り感溢れる、間違いなくいいハチミツ。
値段も高くないし欲しいけど、味見をしてみたい。
ということで、とりあえず購入は保留して、
コーヒーでも飲もうと、近くの喫茶店に入りました。

どうやらここいら一帯は、ハチミツが特産品のようで、喫茶店でも別の手作りハチミツの販売がありました。
ハチミツを勧めてくれるおばちゃんもいい感じ。
味見もできて、味も美味しい。
値段も、200gで600円とさっきよりお買い得。

「美味しいですねー。ありがとうございますー。」
なんて話してコーヒーを飲みながら、おばちゃんの目の届かない隙に、
中田さんと
「買う?」
「買わない。」
とアイコンタクト。
さっきの無人販売所に戻り、
300g1000円のハチミツを購入しました。

安い方を買わなかった理由はひとつだけ。
「パッケージがダサかったから。」



なんか段々書くの疲れてきてしまった。
その後、土を採掘して。
地層に、触れたり楽しい経験でさ。
絵の具用に赤土と、灰色の土とって。

途中道の駅で、
美味しいものが揃っている北海道物産展なのに、人がいなくて残念な空気で、
二人で何が悪いのか考えて、結論は場所が悪くて。



帰りに、ずっと前から行きたかったパン屋さん、ブーランルージュi+plusに行って来ました。
コザでいつも会っていた近藤さんのお店。
パン、すっごい美味しかった。純度の高い美味しいパン屋、沖縄一だと思いました。

いよいよ疲れてしまって、もう書きたくないし、文がもう雑だけど、
そば屋や、骨董屋や、色々寄ったけど、
帰ってさっきのハチミツで作ったハチミツレモンを飲みながら更新してます。
書き切ったぞ。
おやすみなさい。

おわり。
泰生誕生日おめでとう!
(大地)




2011年12月29日

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沖縄ミステリーツアー2 (辺野古)



大学院大学のわけ分からなさを横目に、
今、まさに話題になっている辺野古に寄りました。
初めて来た辺野古の海岸。テレビでよく見るあのフェンスにリボンが結びつけられた景色がありました。



ひとつひとつのリボンに想いがこもっていることを思うと胸を打たれる。
‥‥はずなんだけど、なんだかしっくりこない。
あまりにテレビで見たのと同じ光景。
色とりどりのリボン。



ウミガメ。
ウミガメ?



ノーベイスギャラリーって、
もう観光地じゃん、、。
ここら辺が、沖縄が俺には理解出来ないところで、
フェンスにはハートや、スマイルマークや、魚や、
要らないおもてなしの精神というか、段々本来の目的を忘れているような。

しばらくすると、観光に来た家族がフェンスのリボンをしげしげと見てまわり、
ほどなくしてワイワイと、近くの貝殻を拾って帰って行きました。
綺麗な場所だもん。しょうがないよ。



中田さんが、塀の上に石を積んでいて、
「なんですか?それ?」
と聞いたら、
「こんなんしといたら、後から来た人が、ここ来たらこんな風に積むもんかなとか思って、積んだ石だらけになるんじゃない?」
ということだったので、面白いので、石をいくつか積みました。
すげーそれっぽい。
増えてたらいいなぁ。

海の上にはUSマリーンのボートが、こっちを見ながらプカプカ浮かんでいました。

まだつづく。





2011年12月29日

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くだらない話

沖縄ミステリーツアー1(沖縄科学技術大学院大学)



陶芸家の中田栄至さんと、やんばるまで土の調査にいって来ました。
陶芸作品で使う土を、採掘するということで、楽しそうだったのでドライブも出来るしと思い、ついて行きました。
北部はミステリーの宝庫でした。

宜野湾市から出発し、58の何もない道を走っていたら、新しい道が出来ていたので、どこにつながっているのか知りたくてその道を進んでみると、
驚くほど大きな工事中の建物群が現れました。
それは沖縄科学技術大学院大学(OIST)でした。

山を大きく切り崩して、科学の発展のために?
研究者のほとんどが外人で?
生活費はほぼ、県(国)で保証して?
まず南部のほとんどの人は、こんな大きな施設作ってることすらも知らないはず。



建物超おしゃれでした。
国から基地沖縄に置くかわりにと、お金もらって山切り崩してこんな施設つくって、
業者の発注は内地の業者にで、沖縄は結局下請けでお金もらって、
地元の人は、ちょっと生活できるお金もらって納得して、



実際は知らないけど、大きな何かにすごい騙されてる感じのする建物でした。
これいくら?
壁も特殊素材で、
地球に優しいみたいな建物。



管理会社はもちろん、コザでよく見るあの車。
基地の管理会社ですね。

つづく。


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